2016年12月です。
旧基準のMAX機種が撤去ですね。
よく行くホールも北斗の拳拳王、牙狼が消滅しそうです。設置台数が減りました。メインの場所から移動しました。一方、真花の慶次320分の80%継続や地獄少女弐やらが稼働が良くなっています。
新基準機がパチンコホールの半分以上を占めるようになりましたが。
今後、パチンコホールに重宝される?
ユーザーが打ちたい台を考えます。
1.通常時のリーチが適度な長さ。これは今後本当に重要
(CRルパン三世9-Lupin The End-はちょっと残念部分 リーチが長すぎる シンプルモードにしてスタート入賞時に発砲音とか最高ですけど。リーチ長い( ;∀;))
2.信頼度70%超えのリーチ演出。
花の慶次イクサ雲の彼方のように弱リーチでも、期待できる。
3.予告のバランス
保留変化が6段階とか、ノーマルカットイン、赤カットイン、金カットインなどをやめる。
バリエーションを減らしシンプルにする。打ち手を煽ってイラツカせない。
4.大当たり中の玉こぼし無し。ストレスができるだけない。
確率変動中のパチンコ玉の減少がない台。
スピードアタッカーやこぼしがない台。
パチンコ玉打ちだし数をマイナスして公表値に近い、出玉が獲得できることが重要。
アタッカーのラウンド切り替わり時に2秒、3秒閉じるような設計は受けいられないだろう。
この4つが重要になるでしょう。
平日、夕方からサラリーマンや職人などがパチンコ屋でサクッと勝負しようかな?
と思わせる。そういった台の作り方が重要だと思います。
2016年12月12日月曜日
2016年11月16日水曜日
CR花の慶次X~雲のかなたに~L2-V 新台入れ替えの雰囲気
CR花の慶次X~雲のかなたに~
●追記
再度、花の慶次を打ってきました。
やはり、このパチンコ台は開店時間から閉店時間までゆるやかに出玉が増えていく感じですね。
例えば30台、40台導入されているパチンコ店なら、数台、出玉スピードが早いものもあります。
しかし、多くは緩やかなカーブとして右肩上がりになります。
北斗の拳拳王、牙狼、真花の慶次のように、短時間でモリモリパチンコ玉が、ドル箱タワーができることはありませんね。
花の慶次イクサは緩やかな出玉スピードなので、お客さんも時間がある人が打ったほうがいいと思います。確率変動中も地獄少女弐のように本当にハマリます。ホールで確認しただけで658回も右打ちしているお客さんもいました。
今回の花の慶次は 『CR花の慶次X~地獄少女と共に~L2-V 』というのが強い印象です。
サクッと短時間勝負できる台ではないですね。
今後、新基準機はすべてこうなるでしょう。スロットのAT機種みたいな感覚です。開店時間から設定の良い台を掴んで閉店までぶん回す。こんなイメージです。
平日夕方から夜の勝負も控えたほうがいいかもしれません。
慶次イクサがついに関東圏でも導入されました。
初日である15日はかる~く満遍なく出玉を生み出していました。
大体、10000発から30000発の台でした。
一台だけ50000発オーバーがありました。
ただ、短時間で出玉があるわけではなく、開店時間から20時くらいまでゆるやかな出玉感でした。
北斗の拳拳王のように一時間で20000発のような時速はありませんね。
ツボにハマればっていう言葉は使えませんね。
地獄少女弐の確変中のような感覚です。ゆるやかに長時間かけて連チャンしていましたね慶次イクサは。
16日はさっそく大回収物語になっていました。
15日は見せ場をつくって、水曜日、木曜日で回収でしょうか。
金曜日は土日週末パチンコファンのお客様が履歴をみて驚くように開放すると思います。
●追記
再度、花の慶次を打ってきました。
やはり、このパチンコ台は開店時間から閉店時間までゆるやかに出玉が増えていく感じですね。
例えば30台、40台導入されているパチンコ店なら、数台、出玉スピードが早いものもあります。
しかし、多くは緩やかなカーブとして右肩上がりになります。
北斗の拳拳王、牙狼、真花の慶次のように、短時間でモリモリパチンコ玉が、ドル箱タワーができることはありませんね。
花の慶次イクサは緩やかな出玉スピードなので、お客さんも時間がある人が打ったほうがいいと思います。確率変動中も地獄少女弐のように本当にハマリます。ホールで確認しただけで658回も右打ちしているお客さんもいました。
今回の花の慶次は 『CR花の慶次X~地獄少女と共に~L2-V 』というのが強い印象です。
サクッと短時間勝負できる台ではないですね。
今後、新基準機はすべてこうなるでしょう。スロットのAT機種みたいな感覚です。開店時間から設定の良い台を掴んで閉店までぶん回す。こんなイメージです。
平日夕方から夜の勝負も控えたほうがいいかもしれません。
2016年11月9日水曜日
CRルパン三世 Lupin The End 初打ちしてきました
YouTubeで、他の方の実戦動画を見ていますが…。
演出が過剰だとの感想がありました。
CRルパン三世 Lupin The Endは演出カスタム設定があるので、それを利用すれば台は挙動は静かになるとのことでそれを実行しました。
演出カスタムは本当に静かでした。
実戦動画のワチャワチャ感、過剰演出、が無く。
淡々と淡々と抽選が実行されます。
先読みに入ると熱い。という感想は本当でした。
大泥棒ゾーン、不二子ゾーン経由で当たりがありました。
さらにここで金系チャンスアップやタイプライターが絡むと当たりに近いと感じました。
ただ、確変当たりになるのか、シューティングチャレンジ→レギュラーになるのかはドキドキです。
今回の機種は予告発生毎に信頼度積み上げ方式のように感じました。
私の体験だと、先読みに入ると熱いように思います。
通常時は本当に海物語のような感覚です。
先読み?ではなくて保留が単なる白で煽っている場合でも、変動と同時に熱い展開がありました。
この機種の先読みとはゾーンと何らかの違和感からのリーチなのでしょうか?
ただ、逆に何らかの先読みや違和感が発生せずにリーチが発生して発展し「金セリフ」、「クライマックス」になっても普通にハズレがありました。保留の先読み、●●ゾーン、を経由しないとNGなようです。
リベンジボーナス時もカスタム設定にしておくと、保留変化が熱いです。それ以外は空気です。
確率変動中ですが。
オカルトになりますが「ラッシュ」よりも「バトル」の演出のほうが継続率が高い気がします。
真花の慶次で「城門突破」を選択すると駆け抜けてスルーするのが多いの同じです。
オカルトですからね!
演出が過剰だとの感想がありました。
CRルパン三世 Lupin The Endは演出カスタム設定があるので、それを利用すれば台は挙動は静かになるとのことでそれを実行しました。
演出カスタムは本当に静かでした。
実戦動画のワチャワチャ感、過剰演出、が無く。
淡々と淡々と抽選が実行されます。
先読みに入ると熱い。という感想は本当でした。
大泥棒ゾーン、不二子ゾーン経由で当たりがありました。
さらにここで金系チャンスアップやタイプライターが絡むと当たりに近いと感じました。
ただ、確変当たりになるのか、シューティングチャレンジ→レギュラーになるのかはドキドキです。
今回の機種は予告発生毎に信頼度積み上げ方式のように感じました。
私の体験だと、先読みに入ると熱いように思います。
通常時は本当に海物語のような感覚です。
先読み?ではなくて保留が単なる白で煽っている場合でも、変動と同時に熱い展開がありました。
この機種の先読みとはゾーンと何らかの違和感からのリーチなのでしょうか?
ただ、逆に何らかの先読みや違和感が発生せずにリーチが発生して発展し「金セリフ」、「クライマックス」になっても普通にハズレがありました。保留の先読み、●●ゾーン、を経由しないとNGなようです。
リベンジボーナス時もカスタム設定にしておくと、保留変化が熱いです。それ以外は空気です。
確率変動中ですが。
オカルトになりますが「ラッシュ」よりも「バトル」の演出のほうが継続率が高い気がします。
真花の慶次で「城門突破」を選択すると駆け抜けてスルーするのが多いの同じです。
オカルトですからね!
2016年10月23日日曜日
CR花の慶次X 雲のかなたに ST回数は5000回
新台の花の慶次X(イクサ)-雲のかなたに-
導入日は2016年11月14日。
東京だと14日月曜日、埼玉だと15日火曜日から新台入れ替えで遊戯できそうですね。
この台のスペックが気になっていました。
時短100回と書いてあったので、右打ち時は100回転しかないと勘違いしていました。
ST突入は今までの感覚だと120回とか160回とか200回だと思っていましたが。
今回の花の慶次は、5000回の確変がついている仕様です。
このときに当選すると確変か通常か分岐して、通常に当たると殿モード100回転となる模様です。
これは新基準機ルールの盲点なのでしょうか?
巨人の星のようなSTなら理解できました。
しかし、右打ち時は実質100%確変か通常が当たるという花の慶次はよく思いつきますよね。
例えばサンセイアールアンドディの牙狼シリーズもこうなる可能性があるのでしょうか?
1/319.68(確変時1/154.2)
確変突入率:50%(5000回転)
確変継続率:約65%
※振り分け
ヘソスタート
7R確変(電サポ5000回):50%
7R通常(電サポ100回):50%
電チュースタート
16R確変(電サポ5000回):51%
12R確変(電サポ5000回):1%
10R確変(電サポ5000回):3%
8R確変(電サポ5000回):4%
6R確変(電サポ5000回):5%
4R確変(電サポ5000回):1%
3R通常(電サポ100回):35%
ラウンド数:3Ror4Ror6Ror8Ror10Ror12Ror16R/10C
賞球数:4&1&15
平均出玉
16R:約2400個
時短:100回
導入日は2016年11月14日。
東京だと14日月曜日、埼玉だと15日火曜日から新台入れ替えで遊戯できそうですね。
この台のスペックが気になっていました。
時短100回と書いてあったので、右打ち時は100回転しかないと勘違いしていました。
ST突入は今までの感覚だと120回とか160回とか200回だと思っていましたが。
今回の花の慶次は、5000回の確変がついている仕様です。
このときに当選すると確変か通常か分岐して、通常に当たると殿モード100回転となる模様です。
これは新基準機ルールの盲点なのでしょうか?
巨人の星のようなSTなら理解できました。
しかし、右打ち時は実質100%確変か通常が当たるという花の慶次はよく思いつきますよね。
例えばサンセイアールアンドディの牙狼シリーズもこうなる可能性があるのでしょうか?
1/319.68(確変時1/154.2)
確変突入率:50%(5000回転)
確変継続率:約65%
※振り分け
ヘソスタート
7R確変(電サポ5000回):50%
7R通常(電サポ100回):50%
電チュースタート
16R確変(電サポ5000回):51%
12R確変(電サポ5000回):1%
10R確変(電サポ5000回):3%
8R確変(電サポ5000回):4%
6R確変(電サポ5000回):5%
4R確変(電サポ5000回):1%
3R通常(電サポ100回):35%
ラウンド数:3Ror4Ror6Ror8Ror10Ror12Ror16R/10C
賞球数:4&1&15
平均出玉
16R:約2400個
時短:100回
2016年10月19日水曜日
【遠隔認める】GMO熊谷正寿社長が初めて明かした過去「パチンコ屋の釘師だった」 玉の出方の調整はコンピューターがしていると記述 プレジデントオンラインから
以前、この記事で紹介しました。
http://tekipachinko777.blogspot.jp/2013/05/blog-post_3.html
とあるパチンコ店のリクナビ新卒サイトで、パチンコ店の店員が確率を覆す内容を投稿していました。
今回はGMO社長のインタビュー記事の中で、「コンピュータで玉の出方を制御していますが」という
記述がでてきます。
やはり、ビジネス業界において、パチンコ店は遠隔操作、コンピューターによる当たりの制御をしているのは公然の秘密なのですね。
今度はこの記事が訂正されるのでしょうか?
みなさんも魚拓をとっておきましょう
GMO社長「パチンコ屋の釘師」から、グループ89社のトップへ
2016年10月17日 6時15分 プレジデントオンライン
記事はこちら プレジデントオンライン
http://president.jp/articles/-/20214?page=3
登場人物
・GMOインターネット代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷正寿(くまがい・まさとし)
1963年、長野県生まれ。81年、國學院高等学校中退。その後放送大学に第1期生として入学するも除籍に。91年ボイスメディア(現・GMOインターネット)を設立、代表取締役就任。95年インターネット事業をスタート。2005年6月東京証券取引市場第一部に上場。
・弘兼憲史(ひろかね・けんし)
1947年、山口県生まれ。早稲田大学法学部を卒業後、松下電器産業(現・パナソニック)勤務を経て、74年に『風薫る』で漫画家デビュー。85年『人間交差点』で第30回小学館漫画賞、91年『課長島耕作』で第15回講談社漫画賞、2003年『黄昏流星群』で日本漫画家協会賞大賞を受賞。07年紫綬褒章受章。
■高校を出ていない分、異常なほどに本を読む
【弘兼】現代アートの作品が社内の至る所に飾ってあります。太めの輪郭線が特徴的ですね。
【熊谷】イギリスのジュリアン・オピーという作家の描いたものです。必要最小限の要素でインパクトを残す彼の作品は、膨大な情報を0と1の組みあわせで処理するインターネットに近い。本能的に惹かれ、収集していたものを展示しているんです。
中略
パチンコ屋を経営し地域ナンバーワンに
【弘兼】当時からコンピュータで数字を管理していたんですか?
【熊谷】はい。出玉管理だけを行う、非常に原始的なコンピュータでした。パチンコ屋の経営で大切なのは、いかに席を埋めるか、なんです。暇な店というのは、利益管理ができていない。つまり、玉が出る台が限られていて、それ以外の台にお客様が座ってくれない。
【弘兼】暇な店であれば、「どの台が出るのか」とじっくり見ることができますものね。
【熊谷】一方、稼働率が高いと、席が空くのを、みんなやりたくてうずうずして待っている。釘を読まれて出る台ばかりに人がつくと、パチンコ屋は赤字になってしまう。だから、出る台、出ない台でいかにお客様に等しく遊んでもらえるか、が大切になる。パチンコ屋って売上高はものすごいんですけれど、利益率は低い。たくさん利益を取っているようなところにはお客様は来ません。稼働率を高めて、数%の利益でやっている店にお客さんがつくんです。
【弘兼】先ほどから「釘」という言葉が出てきていますね。今のパチンコはコンピュータで玉の出方を制御していますが、かつて玉の出方を調節していたのは釘師という職人だった。
【熊谷】僕も釘の調節をしていましたよ。初めてこういう取材で明かしますが、釘師だったんです。
http://tekipachinko777.blogspot.jp/2013/05/blog-post_3.html
とあるパチンコ店のリクナビ新卒サイトで、パチンコ店の店員が確率を覆す内容を投稿していました。
今回はGMO社長のインタビュー記事の中で、「コンピュータで玉の出方を制御していますが」という
記述がでてきます。
やはり、ビジネス業界において、パチンコ店は遠隔操作、コンピューターによる当たりの制御をしているのは公然の秘密なのですね。
今度はこの記事が訂正されるのでしょうか?
みなさんも魚拓をとっておきましょう
GMO社長「パチンコ屋の釘師」から、グループ89社のトップへ
2016年10月17日 6時15分 プレジデントオンライン
記事はこちら プレジデントオンライン
http://president.jp/articles/-/20214?page=3
登場人物
・GMOインターネット代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷正寿(くまがい・まさとし)
1963年、長野県生まれ。81年、國學院高等学校中退。その後放送大学に第1期生として入学するも除籍に。91年ボイスメディア(現・GMOインターネット)を設立、代表取締役就任。95年インターネット事業をスタート。2005年6月東京証券取引市場第一部に上場。
・弘兼憲史(ひろかね・けんし)
1947年、山口県生まれ。早稲田大学法学部を卒業後、松下電器産業(現・パナソニック)勤務を経て、74年に『風薫る』で漫画家デビュー。85年『人間交差点』で第30回小学館漫画賞、91年『課長島耕作』で第15回講談社漫画賞、2003年『黄昏流星群』で日本漫画家協会賞大賞を受賞。07年紫綬褒章受章。
■高校を出ていない分、異常なほどに本を読む
【弘兼】現代アートの作品が社内の至る所に飾ってあります。太めの輪郭線が特徴的ですね。
【熊谷】イギリスのジュリアン・オピーという作家の描いたものです。必要最小限の要素でインパクトを残す彼の作品は、膨大な情報を0と1の組みあわせで処理するインターネットに近い。本能的に惹かれ、収集していたものを展示しているんです。
中略
パチンコ屋を経営し地域ナンバーワンに
【弘兼】当時からコンピュータで数字を管理していたんですか?
【熊谷】はい。出玉管理だけを行う、非常に原始的なコンピュータでした。パチンコ屋の経営で大切なのは、いかに席を埋めるか、なんです。暇な店というのは、利益管理ができていない。つまり、玉が出る台が限られていて、それ以外の台にお客様が座ってくれない。
【弘兼】暇な店であれば、「どの台が出るのか」とじっくり見ることができますものね。
【熊谷】一方、稼働率が高いと、席が空くのを、みんなやりたくてうずうずして待っている。釘を読まれて出る台ばかりに人がつくと、パチンコ屋は赤字になってしまう。だから、出る台、出ない台でいかにお客様に等しく遊んでもらえるか、が大切になる。パチンコ屋って売上高はものすごいんですけれど、利益率は低い。たくさん利益を取っているようなところにはお客様は来ません。稼働率を高めて、数%の利益でやっている店にお客さんがつくんです。
【弘兼】先ほどから「釘」という言葉が出てきていますね。今のパチンコはコンピュータで玉の出方を制御していますが、かつて玉の出方を調節していたのは釘師という職人だった。
【熊谷】僕も釘の調節をしていましたよ。初めてこういう取材で明かしますが、釘師だったんです。
2016年10月7日金曜日
【OK!!】パチンコ CR GANTZ ティザーPV
OK!!からパチンコGANTZが発表されました。
映画のGANTZ O (ガンツオー)に合わせるタイミングですね。
年内にホールに並ぶ感じでしょうか。
スペックも気になりますね。エクストラアタッカー的なモノが搭載?
V確変機種っぽいですよね。16Rを連チャンさせるとなると。
新しい情報です。
16ラウンドの超ボーナスのときは、16R消化後に「小当りラッシュ」に突入します。
次回ボーナスか通常転落までずっと小当りラッシュです。
北斗の拳のようにリーチになり対戦相手がでるまでの抽選期間が小当りラッシュ(10玉戻し)になっているのですね。数字はウラで変動して抽選しているということです。
You Tubeに公開されている試打動画で7000発を獲得したとの情報もあります。
新しい規制の抜け道でしょうね。
すぐに規制されそうな感じです。
V確変ではなく次回まで、または通常当たりまで継続って検査のときは運良く通ったのか??
GANTZのあとは必殺仕事人で必殺ラッシュとなりそうな予感。
気になるスペックはこのようになっているそう
【名 称】CR GANTZ(ミドル)
【メーカー】オッケー(O.K.)
【タ イ プ】ミドルタイプ
【導 入 日】2017年1月10日
オッケーからCR GANTZ(ミドル)が発売・導入されます。
型式に関しては「CRぱちんこGANTZ3」に対応した機種になります。
スペック面に関しては、初当たり確率が約1/320のミドルタイプ。
詳細は判明次第、追記致します。
大当たり確率:1/319.7
高確率:1/75.3
賞球数:4&1&3&9&10&15
カウント数:10カウント
ラウンド数:3ラウンドor4ラウンドor5ラウンドor6ラウンドor7ラウンドor16ラウンド
確変突入率:65%
時短回転数:通常大当たり後50回転
出玉性能:約2200個(16ラウンド時)
【ヘソ入賞時ラウンド振り分け】※特図1
6ラウンド確変(電サポ次回):45%
16ラウンド確変(電サポ次回):20%
6ラウンド通常(電サポ50回転):35%
【電チュー入賞時ラウンド振り分け】※特図2
突然確変(電サポ次回):5%
3ラウンド確変(電サポ次回):6%
4ラウンド確変(電サポ次回):6%
5ラウンド確変(電サポ次回):6%
6ラウンド確変(電サポ次回):6%
7ラウンド確変(電サポ次回):6%
16ラウンド確変(電サポ次回):30%
突然通常(電サポ50回転):35%
映画のGANTZ O (ガンツオー)に合わせるタイミングですね。
年内にホールに並ぶ感じでしょうか。
スペックも気になりますね。エクストラアタッカー的なモノが搭載?
V確変機種っぽいですよね。16Rを連チャンさせるとなると。
新しい情報です。
16ラウンドの超ボーナスのときは、16R消化後に「小当りラッシュ」に突入します。
次回ボーナスか通常転落までずっと小当りラッシュです。
北斗の拳のようにリーチになり対戦相手がでるまでの抽選期間が小当りラッシュ(10玉戻し)になっているのですね。数字はウラで変動して抽選しているということです。
You Tubeに公開されている試打動画で7000発を獲得したとの情報もあります。
新しい規制の抜け道でしょうね。
すぐに規制されそうな感じです。
V確変ではなく次回まで、または通常当たりまで継続って検査のときは運良く通ったのか??
GANTZのあとは必殺仕事人で必殺ラッシュとなりそうな予感。
気になるスペックはこのようになっているそう
【名 称】CR GANTZ(ミドル)
【メーカー】オッケー(O.K.)
【タ イ プ】ミドルタイプ
【導 入 日】2017年1月10日
オッケーからCR GANTZ(ミドル)が発売・導入されます。
型式に関しては「CRぱちんこGANTZ3」に対応した機種になります。
スペック面に関しては、初当たり確率が約1/320のミドルタイプ。
詳細は判明次第、追記致します。
大当たり確率:1/319.7
高確率:1/75.3
賞球数:4&1&3&9&10&15
カウント数:10カウント
ラウンド数:3ラウンドor4ラウンドor5ラウンドor6ラウンドor7ラウンドor16ラウンド
確変突入率:65%
時短回転数:通常大当たり後50回転
出玉性能:約2200個(16ラウンド時)
【ヘソ入賞時ラウンド振り分け】※特図1
6ラウンド確変(電サポ次回):45%
16ラウンド確変(電サポ次回):20%
6ラウンド通常(電サポ50回転):35%
【電チュー入賞時ラウンド振り分け】※特図2
突然確変(電サポ次回):5%
3ラウンド確変(電サポ次回):6%
4ラウンド確変(電サポ次回):6%
5ラウンド確変(電サポ次回):6%
6ラウンド確変(電サポ次回):6%
7ラウンド確変(電サポ次回):6%
16ラウンド確変(電サポ次回):30%
突然通常(電サポ50回転):35%
2016年10月4日火曜日
サンセイアールアンドディ CR ANOTHER牙狼〜炎の刻印〜
牙狼の新作紹介です。
CR ANOTHER牙狼〜炎の刻印〜
現在、牙狼は一度発売したCR牙狼闇を照らす者319ver、CR牙狼魔戒ノ花〜BEAST OF GOLD ver. 319ver が発表されていました。
『牙狼〈GARO〉 -炎の刻印-』は、2014年10月より2015年3月までテレビ東京をはじめとして、TXN各局他で放送された連続テレビアニメ作品でしたね。
今回はこのアニメーション作品をパチンコ化ということです。
スペックは約300分の1ですが、V確変ではないようです。
てっきり巨人の星みたいなV確変だけど通常当たりもあるよ的なスペックかと思っていました。
純65%確変機種だとすると、海物語的な遊びやすさがあるかもしれませんね。
CR ANOTHER牙狼〜炎の刻印〜
現在、牙狼は一度発売したCR牙狼闇を照らす者319ver、CR牙狼魔戒ノ花〜BEAST OF GOLD ver. 319ver が発表されていました。
『牙狼〈GARO〉 -炎の刻印-』は、2014年10月より2015年3月までテレビ東京をはじめとして、TXN各局他で放送された連続テレビアニメ作品でしたね。
今回はこのアニメーション作品をパチンコ化ということです。
スペックは約300分の1ですが、V確変ではないようです。
てっきり巨人の星みたいなV確変だけど通常当たりもあるよ的なスペックかと思っていました。
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