2016年12月12日月曜日

パチンコの上限確率、確率変動65%規制から見えること 夕方からでも勝負できる台が増える?

2016年12月です。
旧基準のMAX機種が撤去ですね。

よく行くホールも北斗の拳拳王、牙狼が消滅しそうです。設置台数が減りました。メインの場所から移動しました。一方、真花の慶次320分の80%継続や地獄少女弐やらが稼働が良くなっています。



新基準機がパチンコホールの半分以上を占めるようになりましたが。
今後、パチンコホールに重宝される?
ユーザーが打ちたい台を考えます。

1.通常時のリーチが適度な長さ。これは今後本当に重要
(CRルパン三世9-Lupin The End-はちょっと残念部分 リーチが長すぎる シンプルモードにしてスタート入賞時に発砲音とか最高ですけど。リーチ長い( ;∀;))

2.信頼度70%超えのリーチ演出。
花の慶次イクサ雲の彼方のように弱リーチでも、期待できる。

3.予告のバランス
保留変化が6段階とか、ノーマルカットイン、赤カットイン、金カットインなどをやめる。
バリエーションを減らしシンプルにする。打ち手を煽ってイラツカせない。

4.大当たり中の玉こぼし無し。ストレスができるだけない。
確率変動中のパチンコ玉の減少がない台。
スピードアタッカーやこぼしがない台。
パチンコ玉打ちだし数をマイナスして公表値に近い、出玉が獲得できることが重要。
アタッカーのラウンド切り替わり時に2秒、3秒閉じるような設計は受けいられないだろう。


この4つが重要になるでしょう。
平日、夕方からサラリーマンや職人などがパチンコ屋でサクッと勝負しようかな?
と思わせる。そういった台の作り方が重要だと思います。






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