2018年9月21日金曜日

大都技研 HEY!鏡の試打動画がYou Tubeにて公開される

大都技研のスロット6号機hei鏡の試打動画がYou Tubeに公開されました。
2本あります。
上がjanbaritvさん。
下が一撃チャンネルさん。

ロデオのサラリーマン金太郎的な演出ですね。
動画を見る限り、そこそこ獲得枚数があるようで1000枚2000枚は吐き出しそうです。
あとは実際にパチンコ店に導入されたとき。営業時間で開店から閉店まで打ち切った場合に万枚報告があるのか。それとも頑張っても5000枚程度なのか。
このあたりがユーザーの一番気になるところかなと思います。

ゲーム性はヘイポイントをためていき、それが規定ポイントになると抽選という形式のように見えます。通常時→ジェットボーナス→ドライブゾーン→慶志郎チャンスが基本的な流れのようで。ドライブゾーンと慶志郎チャンスのループにより出玉があるということになります。通常時のいきなり慶志郎チャンスもあるようで設定差があるといいます。






2018年8月30日木曜日

パイオニアからツイン・ドラゴンハナハナが発表

沖スロ30パイ
ハナハナシリーズ2018モデルとしてツイン・ドラゴンハナハナが発表されました。
新筐体ということですので、今後、数年は採用される枠として考えると、特殊な告知が
表現できるようになっているのかが一番気になりますよね。

グレートキングハナハナにあった震激はするのか。
それとも、打ち手だけにわかるようにエアー吹き出すのか。
今まで通り、ただハナチカするだけなのか。
モード変更で、左右ランプ以外の部分(打ち手だけがわかるように変更)がチカチカするのか。

個人的には振動はいらない。他人にわかるので。
他人にわからないとなればエアーなどがあればいいなと思います。

ツイン・ドラゴンハナハナは文字数が多いので。
双竜というのがユーザーの間で定着していきそうです。


2018年5月5日土曜日

明らかに挙動が変化する沖スロ(ハナハナなどAタイプ)のヤメ時

光れば当たり。
ジャグラーシリーズ。ハナハナシリーズがその筆頭です。
さて、パチンコホールにおいて。
お店によって、本当に同じ機種なのか? という挙動を示す場合が多々あります。
設定が途中で変化したのではないか? と思う人もいるかもしれません。
オカルトとかそういうものかもしれません。
完全告知機種、後告知機種。これらのヤメ時はいつでしょうか?
できる限り、最大限吐き出してもらって、ヤメたいですよね?



それはお店の特徴を調べることからはじまります。

1.ホールに置いてあるX機種の全台のデータで、過去の最大払い出し枚数を知る。(これ三ヶ月に1回くらいたまにあることですね)

2.そのホールでは日々、その日1日の最高払い出し枚数はどのくらいなのかを知る。
グラフがどのように変化するのか?
どれくらい吐き出すと急に挙動が変化してグラフが下降してマイナスになり。スタート地点にタッチするのか?

3.「2」がわかると。X機種は大体、毎日、3000枚くらいが天井か。4000枚くらいが天井か。5000枚を目指してもいいのか? これが見当つくようになります。




ビック確率やレギュラー確率が明らかに高設定、4、5、6かもしれない。
閉店まで打ち切ろう。 と思わないで。この店はXXXX枚くらいになると急に挙動が変化するからその時にヤメる! というのが大切になります。

そのXXXX枚とはいつなのか?
を知ること。これの予想をするためにその日、その日、1週間のデータが必要になるのです。そうすれば、そのホールでは「出るとしてもXXXX枚まで」というのがわかるので、そこでスパッと止めればいいのです。
開店から午後14時くらいまでは高設定っぽいのだけど、急に大ハマリして、キッチリ出した分がそのまま飲まれるということが多いからです。
大花火とかガメラがあった時代は、高設定があれば閉店まで粘ったものでした。
なぜなら、高設定挙動なら、それなりにちゃんとゆるやかでもグラフが上っていったものです。しかし、なぜか2018年現在のスロットはあまりそのようなことはありません。


大体、完全告知機種では500枚から1000枚
1000枚から1500枚
1500枚から2000枚
2000枚から2500枚
以下略 500枚刻みで、おおよその「変化するタイミング」が見えてきます。
そのお店の平均的な営業スタイルの「出てもXXXX枚までだな。それ以降は急にハマりがはじまる」が理解できれば夢を追わないで済みます。



2018年4月5日木曜日

4月です パチンコ店の新入社員が減少していることが顕著になっています

2018年4月です。
パチンコ店は業界全体の衰退が明らかになっているため、大手チェーン店を除き、新入社員採用を控えています。4月といえば初心者マークをつけたスタッフが、接客マニュアルに忠実に、順番通りに声出し確認をし、職務遂行することが新鮮でした。
先輩のスタッフになると、ある程度、ラクをしたり、力を抜いたりと、接客マニュアルに忠実ではなくなる人、過剰接客な部分を抑えるなど(負けまくっている客に大声で、満面の笑みでありがとうございました。とか怖いですから)

2018年4月5日現在Yahooのトップページにもパチンコ業界の記事が掲載されるほどです。


パチンコ店、パチンコ業界の先行きは暗いでしょう。
新宿、渋谷、新橋、有楽町、池袋などのパチンコ店を見ていてもわかりますが、スタッフに若い人がすくないです。将来を見据えて、採用を控えているのが目に見えてわかります。パチンコ店も循環機種が設置されるころ設備投資と同時に計画的に閉店するところもあるでしょう。賃貸物件のパチンコ店だと、すでに、次のお客さんが決まっている場合もあるかもしれません。

パチンコ業界のスタッフはどこに転職すればいいのか?
たとえば、飲食業、医療介護、物流などがあります。
人手不足の業界に流れるのかもしれません。

2018年1月29日月曜日

大宮駅前マルハン跡地 楽園が出店予定と明らかに

パチンコ・パチスロ情報島のニュースより。

ウワサレベルとして、楽園が入るんじゃない?
ライバル店が出店する前にそこも押さえたほうがいいんじゃない?
的なウワサ情報がバクサイ掲示板で流れていましたが。
ついに本当になりましたね。
ライバル店と競争するより自社店舗を入れてしまったほうが良い。
これは遊戯場経営的に正攻法です。セオリーです。
今後は、大宮駅前は楽園、1強時代になりますね。



先日、遊技産業健全化推進機構のHPにおいて2017年11月に閉店した『マルハン大宮駅前店』の跡地に、『楽園』の新店が登録された。

場所はJR大宮駅東口の一番街商店街にあるREX大宮ビル内。ただし『マルハン大宮駅前店』は地上3階、地下1階による4フロアでの営業だったが、今回は地下1階での登録となっている。同エリアには、『マルハン』との戦いに勝利した『楽園大宮新館』と『楽園大宮本館』が現在も営業中。そのため、この出店には跡地に競合店舗が参入するのを防ぐ意味合いも含んでいると考えられる。

ちなみに『新館』と『本館』を合計した遊技機の設置台数は2862台。新店の最終的な店舗規模は不明だが、仮に『マルハン』営業時と同規模と仮定すると、大宮駅前における『楽園』の総設置台数は4000台を突破。駅前商圏において圧倒的な台数を占めることになる。現在、オープン日に関する告知はまだないが、既に県内の幹線道路の看板には新店がアピールされているという情報もあり、今後の動向が注目される。

[2018年1月29日・日刊遊技情報]
https://johojima.com/pachinko_news/post-100005/



ビットコインから日本国内取引所未導入の仮想通貨を扱う 取引所はコチラ

バイナンス

バイナンス QRコードからのアクセスはこちら

2017年12月18日月曜日

CR 真・花の慶次2 新台入替当日のデータ


CR 真・花の慶次2 新台入替初日 都内のお店のデータです。
マイナス30000発から
プラス30000発まで多彩なデータです。

瞬発力は高いと思います。
大当たり継続しまくりの台は一撃2万発などもあります。
あと1週間で大当たり回数50回付近のモノも出てくるかもしれません。
ルパンの不二子も5X回大当たりを記録したデータも過去にあったお店です。
そのときの不二子は朝から同じ人が打って入れば50000発を獲得していたことになります。
今回の花の慶次は1日粘る台というよりも、「見切り」が必要かもしれません





左から大当たり回数 初当たり回数 確変当たり数 初当たり確率 となります。

20 7 13 20 1/777
15 4 11 15 1/902
17 5 12 17 1/829
15 6 9 15 1/635
14 7 7 14 1/589
7 5 2 7 1/631
4 2 2 4 1/1485
14 8 6 14 1/478
10 6 4 10 1/561
19 8 11 19 1/495
14 3 11 14 1/1343
12 4 8 12 1/868
27 11 16 27 1/357
13 5 8 13 1/660
13 7 6 13 1/652
18 4 14 18 1/1012
10 6 4 10 1/588
24 8 16 24 1/543
14 8 6 14 1/561
16 5 11 16 1/747
16 6 10 16 1/633
20 9 11 20 1/450
29 8 21 29 1/576
18 6 12 18 1/711
23 10 13 23 1/382
29 5 24 29 1/933
16 4 12 16 1/1090
28 6 22 28 1/916
10 5 5 10 1/736
27 4 23 27 1/995
7 4 3 7 1/738
12 6 6 12 1/603
22 6 16 22 1/632
9 5 4 9 1/649
15 8 7 15 1/516
25 8 17 25 1/580
10 7 3 10         1/540
8 4 4 8         1/798
27 4 23 27         1/1212
15 7 8 15         1/558
25 10 15 25         1/517
9 4 5 9         1/964
19 5 14 19         1/856
28 10 18 28         1/497
25 6 19 25         1/744
19 7 12 19         1/580
15 8 7 15         1/541
16 6 10 16         1/622
19 8 11 19         1/560
8 5 3 8         1/743
32 6 26 32         1/732
10 7 3 10         1/501
9 5 4 9         1/754
16 6 10 16         1/705
20 6 14 20         1/690
25 6 19 25         1/737
15 10 5 15         1/396
26 9 17 26         1/442
31 10 21 31         1/493
11 5 6 11         1/674


2017年12月13日水曜日

CRヱヴァンゲリヲン 2018年モデル(エヴァンゲリオン12)の7テンパイハズレについて

エヴァンゲリオン12。
アツイ演出がハズレるとはよく聞きます。
自分も経験しました。

で、よくよく考えると、「通常モード」ではなくて。
「プレミアアップモード」、「シンプルモード」
に設定しているときに、7テンハズレが多いことがわかりました。
7テンだ!激アツ!なんて思っていても。
プレミアが出ていない。
先読みがなかった。
これは外れるなと思うわけです。

花の慶次イクサも、確変中にプレミアモードにしておくと
本当にプレミア演出がこないと当たりません。

CR ルパン三世 Lupin The Endも先読み設定を減らしておくと
変動開始時に保留変化やアツイ演出が来ても余裕でハズレます。
先読みがないと全く話になりませんでした。

エヴァンゲリオン12もこれらと同様かと思っています。