2017年8月15日火曜日

ケロロ軍曹でおよそ8700枚出してきました

ケロロ軍曹という機種を打ってきました。
ARTループが107回でした。演出を見ながら遊戯したため7時間程度でした。
設定は1か3だと思います。ただの事故だと思います。設定示唆演出はほぼありませんでした。

他の人がネット上に投稿した画像を見ると「ART残4000」などのものがありましたが。
あの状態に私はなりませんでした。毎回ARTの継続可否をしていました。

ART中はKラッシュが6回、アンゴルモアが1回でした。
107回の65%はKラッシュやアンゴルモア、その他共鳴、35%は自力継続(地球制覇は2回)だと思います。

ゲームの流れとしては、初回ARTからなんとか綱渡りで継続させ、Kラッシュ、アンゴルモアで上乗せを獲得していくという感じです。
さらに継続が保証されている状態、歌が流れているときに、ARTの侵略パートで自力3択を正解させて延命しまくる、ケロンスター獲得し地球制覇につなげるといった具合です。

大都技研は規制の厳しい中、夢を持てる状態の機種を出してくれるので驚きますよね。
ケロロ軍曹は番長2を打っているような感覚でした。緩やかにメダルが増えていきます。グラフもそうでした。













2017年7月31日月曜日

大都技研からパチとスロ新台 スロット「盗忍!剛衛門」PV ぱちんこ「CR秘宝伝 秘められし時の鼓動」PV

大都技研から新台映像がYou Tubeで公開です。

いよいよパチンコとパチスロの大型規制が開始されるため。
本来の新台投入スケジュールを大幅短縮してきましたね。
秋には投入されるでしょう。

パチンコ店はホント大回収物語を展開しています。
牙狼翔も初日から大回収しているパチンコ店が松戸にありました。
一方有楽町のパチンコ店は牙狼がまあまあ出ていましたね。40000発もありましたよ。






2017年7月15日土曜日

パチンコ業界激震 厳しい基準は現実化するのか?

7月10日、こんなニュースがながれました。

毎日新聞より
https://mainichi.jp/articles/20170711/k00/00m/040/001000c カジノを合法化する「統合型リゾート(IR)整備推進法」が昨年12月に成立したことを受け、警察庁はギャンブル依存症対策の一環として、パチンコの出玉規制基準を定めている風俗営業法施行規則の改正案をまとめた。出玉数を現在の3分の2程度に抑えることが主な柱。11日から8月9日まで改正案に対する意見を一般から募り、来年2月の施行を目指す。
昨年12月の年末ころ朝日新聞社がこのような報道をしてからおよそ半年後の展開でしたね

ギャンブル依存対策法案提出へ パチンコ出玉制限も検討
山下龍一、久木良太2016年12月28日20時55分
http://www.asahi.com/articles/ASJDX5RKMJDXULFA01W.html

パチンコ業界としてはこの12月の報道をうけて、1月から、国会議員などに通じて「お手柔らかに」と水面下で交渉、要請要望していたわけですが。7月10日のニュースは衝撃でした。

しかしこの衝撃がそのまま現実化するのか?
最悪の状態を提示して演出し、少し緩和して落とし所にするのか。まだまだ先は見えません。
急激に締め上げてパチンコホール経営ができず廃業になれば、失業者が一斉に生まれます。一方、パチンコという依存症があることも現実問題です。


日本政府もパブリックコメントとして、風営法改正について意見募集をしています。
https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=120170011&Mode=0

「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行規則及び遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則の一部を改正する規則案」に対する意見の募集について

案件番号120170011
定めようとする命令等の題名風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行規則及び遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則の一部を改正する規則
根拠法令項風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(昭和23年法律第122号)第4条第4項、第20条第2項、第3項及び第11項、第24条第3項並びに第47条
行政手続法に基づく手続であるか否か行政手続法に基づく手続
問合せ先
(所管府省・部局名等)
警察庁生活安全局保安課パブリックコメント担当
電話:03-3581-0141(内線3190)
案の公示日2017年07月11日意見・情報受付開始日2017年07月11日意見・情報受付締切日2017年08月09日

2017年6月7日水曜日

オッケーのパチスロ アベンジャーズ You Tubeにとんでもない上乗せ動画がありますね

オッケーのパチスロアベンジャーズ。
ユーザーの感想では、なぜアベンジャーズをスロで出す??という感想があります。
おそらく、メーカーとマーブル社の契約で、パチンコもパチスロも両方出すという最初から契約書で締結されているのかもしれません。


さて、You Tubeで試打動画がありますが。
ART7400上乗せという表記も最後の方ででてきます。
まぁなんというか。凄いの一言です。
ただ、消化に疲れそうですよね。
ホールやユーザーはどのように接するのか気になるところです。


2017年5月30日火曜日

茨城県も等価交換廃止へ

茨城県内のホールが8月1日までに賞品価格変更
茨城県遊協(平文暉朗理事長)は5月18日の理事会で、これまで4パチは25玉、20スロは5枚で交換していた賞品について、27.5玉/5.5枚以上とすることを決議。今年の8月1日までに移行する。組合関係者によると、同県では、より適正な賞品価格についての議論が以前から行われていたとのこと。非組合員店舗には、これから理解を求めていくという。

http://www.play-graph.com/hot/81_1.php


ついに茨城県でも等価交換廃止の流れですね。
首都圏は千葉や埼玉、神奈川へ遠征にいくということになりましょう。
茨城県といえば、つくば市近辺の研究職、知的労働者の所得や古くから農業をしているみなさんがいるため。パチンコ店は賑わっています。結構、お金使いは豪快です。

茨城県で等価交換廃止となると、ユーザーはどうなるのでしょうか。
近隣県まで移動するでしょうか?
茨城県のユーザーは自動車や電車で普通に近隣県の等価交換店に行くと思います。

東京のユーザーも埼玉や千葉、神奈川といったJR埼京線や京浜東北線、東海道線などで行ける範囲や自動車で行ける範囲のパチンコ店に多く移動しています。これが茨城でも起こるでしょう。

東京のUNOのように等価交換廃止に従わないというパチンコ店も茨城県では登場しそうです。

2017年5月23日火曜日

必殺仕事人5 新台初日に打ってきました 筐体が高い理由わかりました

さて必殺仕事人5です。
高い高いと話題の打ち手が他界しそうな必殺仕事人5です。

これなぜインターネット上の掲示板で70万円だとかいわれているのがわかりました。

これはあれです。
専用の実写映像です。専用のBGMです。上木彩矢です。
この3つで4割くらい費用があってのことだと思います。

専用の実写映像は撮り下ろしです。
故人についてはCG合成になっています。
藤田まこと氏の中村主水は結構顔が真顔です。
表情が動かないです。首からは下は別人が演じていて、顔だけ藤田まこと氏の
顔をCGで作成しています。

ただ、京本政樹氏と村上弘明氏は普通に実写で新しく参加しているように見えました。

専用のBGMは京本政樹氏がいつからか不明ですが必殺仕事人のパチンコ専用に曲を
提供しているそうです。京本政樹氏はこれでガッポリだとテレビ番組で冗談を交えながら語っていたことを思い出しました。今回の必殺仕事人5も京本政樹氏が携わっているのではないかと思います。

そして上木彩矢氏です。
北斗の拳でB'zのピエロをカバーした曲を披露してからパチンコユーザーには好印象。
必殺仕事人の曲目を歌唱させたらもうノリノリです。


以上の理由が本体が高い理由でしょう。正当な費用を積み重ねていき結果がこうなったということです。
筐体も高いでしょうが。おそらくライセンスや人件費が莫大すぎたので、どうせだから台枠も今できる最強を作れってことでやったのかもしれません。必殺仕事人なら導入台数多いの冒険もできたのでしょう。

マイホではデータ表示機見えない。
データ表示機本体の呼び出しボタン押せない。
店員さんはどこが呼び出しランプ点灯しているのか見えない。
打ち手も店員にもやさしくない筐体です。




パチンコのほうに戻します。
ゲージが辛いため回転が悪い。ハンドルの強弱でベスポジ見つけるのに時間がかかる。
リーチや演出はくどくない、しつこくない。長時間ではないのでその点高評価です。
ただ、youtubeの各員試打動画のように「ゼブラ」がハズレまくる。
激震もハズレまくる。
本当に笑うくらいハズレます。精神衛生上の課題です。
沖パチモードにしておいたほうが過度な期待を持たずに済むかもしれません。


当たりまでの道程は変動開始時に派手な演出があれば。
障子しまり、赤、必殺仕事人という文字などがあれば期待かなと思います。
王道にステップアップして当たるよりも、先制攻撃が強いと当たるかも??という演出です。

重要なことがあります。外れたあとに保留がすぐに消滅しなければ突然確変または復活当たりです。日直島田氏が解説している通りでドキドキしますね。


筐体の音ですが、うるさい系ではないです。ドデカイスピーカーというより、小型のものも駆使してユーザーの耳に入るように設計されています。


確変中が課題です。
ガンツのようにモリモリ出玉は増えません。しかもあまりハマりません。
水戸黄門です。出玉は増えない、当たっても1400。という内容なので、勝ちパターンは10000発から15000発でサクッと撤退する勇気だとシマ全体を21時に見て思いました。
新台だから、必殺仕事人が好きだからという理由がない限りあんまりオススメできないかなと。
パチンコ店がどれくらい新台として導入したかにもよります。
新台ということで客付きがいいので、そのシマのほうがインアウト設定が高設定に割り振られているでしょうから、2週間3週間は必殺仕事人のシマを立ち回るほうがいいでしょう。


赤いレバーが左側についていますね。
これで演出カスタムや音響光量カスタムもできます。

演出カスタムは
沖パチ、プレミア、激震多め、赤熱モード、隠れ仕事人、豪剣フラッシュ、真剣フラッシュ、トランペット演奏無し、などなど多くあります。

私は沖パチ、隠れ仕事人、赤熱モードにしました。

この手のカスタムは良いですね。
藤商事や平和もカスタムに力入れていますが、今回の必殺仕事人の丁寧なカスタムメニューは今後のデファクトスタンダードになってほしいくらいです。



2017年5月15日月曜日

おそ松さんで連チャン1500枚

おそ松さんです。Aタイプです。
まったく打ったことがない台でした。
午前から14時くらいまで連チャンして2500枚出て、その後1500枚ほど吸い込まれたもの。合算確率は139でした。

夜から打ち出しました。
結果はこれです。1500枚出てきました。
あまりに短時間で連チャンしたので1500枚のあと100ゲーム回して撤退しました。
あとから調べましたが、まだ勝負してよかったみたいです。後日データを確認するとさらに後任者が1000枚ほどプラスにしていました。。。

この台、当たりがとても気持ちよいです。
イメージだと5号機初期のプレイボーイ30パイの「重低音ボフッ!」
と同じくらいですね。
サングラスが落下してくるタイミングが絶妙です。