2019年1月30日水曜日

平和からターミネーター2の新台予告動画

ルパンラストゴールドでホールを賑わす平和から。
ターミネーター2が発売予定です。
スペックが不明です。導入日も不明です。現時点でこの動画を出したということは(ユーザーにお知らせしたという意味)3月くらいだろうと思います。
液晶搭載、振り分けの中に6000発払い出しがある模様。
京楽の仮面ライダー闇? 藤商事の緋弾のアリアダブルA?
V確ループ? 1種2種混合機?
リミッター搭載?
6000が確定するとなるとゴルゴ13液晶付のような?

気になりますね。
初当たりでも右打ち突入50%になるか。
シンフォギアのようにとりあえず当たれば5回はチャンスがある!
というのは6000発確定だと厳しいですよね……。


2019年1月26日土曜日

パチンコ動画のたぬパチさんはマルハン蒲田店にいる??

パチンコ動画投稿で有名なたぬパチさん。
なんとなく関東っぽい。川崎?京急川崎のお店らしき動画も過去にありました。
最近のたぬパチさんの動画をみるとマルハンで収録している場合がたまにあります。
どこのマルハンだろうか。と思ったところ。
下記動画で確認できる「1576番台」はマルハン蒲田店???
ではないかと思います。新宿東宝ビル店はおそらくですが、外国人が店内を撮影していく場合が多いため入り口に撮影禁止の掲示があります。
たぬパチさんファンの方は差し入れなどができそうですね。









2019年1月17日木曜日

Twitter 都内引き子募集案件にて釣りが発生

Twitterの引き子募集案件にて
最初から釣り目的のアカウントが確認されました。
募集をかけておいて、そのまま連絡しないで放置というスタイルです。

引き子募集については何時までに現地到着というものがありますが。
現地で列にならぶ前に親に会えない場合は釣りの可能性があるということですね…。



2019年1月13日日曜日

2019年1月 AKB48誇りの丘でレインボー保留が紫になり外れるという動画が話題

You Tubeにてレインボー保留が紫になり外れるという動画が出ました。
遠隔操作なのかという疑惑もありますが。

これは台のプログラム、設計ミスでしょうね。
本来、ハズレ演出のときにレインボー保留は選択されないようにプログラムされているところが、なんらかのバグか、何かの条件が重なったときに予想されないプログラムの穴があったか。例えば動画上はレインボー保留になっているけれど、実際、内部のプログラムでは通常保留か青保留という認識になっているかもしれません。故に紫保留に変化するわけです。その際のプログラムミスで保留画像を表現する、レイヤーがレインボーをなぜか選択してしまうというバグまたはプログラムミスがあったのだろうと思います。レインボー保留が格下げというよりも、パチンコ台内部では通常保留か青程度の保留変化だと認識していて紫に格上げしたのでしょう。

ただ、パチンコ機種メーカーもパチンコホールも『大当たり濃厚』という表現ですので、レインボー保留でも外れるということの防衛ラインは用意してあります。
パチンコユーザーさんとしては、ただただショックですよね。
こういう設計段階でのミスは本当にやめてほしいということしかいえませんね。

しかしスマートフォンを誰もが持つようになって、証拠をYou Tubeに公開できるというのは良い世の中になったと思います。

パチンコは競馬と違い、台が不良品だった場合の払い戻しがありません。
JRA競馬ならこのように、条件が満たされた場合、購入した馬券購入費が返還されます。
http://jra.jp/kouza/baken/index.html#cat_return

パチンコもこういう仕組みがなぜないのか。ということです。消費者保護の視点がないということになります。
AKB48誇りの丘のようなことが起これば、日本国内全台台を回収するということもありませんし。以前、某メーカーの戦国系パチンコもスタートを通過したのに保留が増えない、認識されないという「仕様」がありました。これはその後発売される甘デジバージョンでも仕様として継続されました。

消費者保護の視点がないパチンコ業界ですが、このようなことが継続するとどんどんユーザーが減っていくことに拍車がかかると思います。


2018年10月3日水曜日

ごみくずニート氏によるHEY鏡動画が掲載 コメント欄は??


実践動画で有名なごみくずニートさんが大都技研6号機ヘイ鏡を実践。

なんと、「エンディング」という強制終了を引き。
コメント欄は「絶対打ちません、動画で確認できてよかった」などなどのコメントが。
ごみくずニート氏は時間的にどれくらい稼働したんでしょうか?
時間は長時間拘束されるけど、出玉はこれぽっちというのは残念だと思います。

結婚式の終了画面が出ていますが1回天井行っていますし辞めるでしょうね。心折れます。
HEY鏡は一ヶ月もつでしょうか。
これで旧基準機が完全撤去されてから、再導入とかの流れかと予想します。

2018年10月2日火曜日

大都技研HEY!鏡の新台導入初日参考データ 設定6と思われる台は8000枚くらい吐き出す

2018年10月1日より大都技研、HEY鏡が稼働開始でした。

設定6と思われるデータとその他のデータを保存します。
設定推測設定看破の参考にしてください。
特筆すべきは100回の当たりを出しているデータです。
右肩上がりです。
これが設定6だと思われます。
ボーナス、または初回から慶志郎チャンスに繋がり。
複数回連チャンさせて、通常に戻り、早めにまたボーナスまたは慶志郎チャンスに入ることを終日繰り返すのです。いよいよ、開店から閉店までぶん回して。やっと8000枚程度という時代がやってきたことになります。

100回あたりの履歴はこのようになっています
深いハマリはなく9割が300回転以内にボーナスを引いています。
深いハマリがないことがまず高設定。
初当たりが軽いことが重要なようです。
初当たりが重い台は見切るほうがよさそうです。

中間設定と思われる台は3000枚程度しかレンジがありません。
低設定はどんどんグラフが下降します。

これだけ設定がはっきり反映されるとなると、お店側も設定を使ってくることはないのではないかと思います。月イチの強イベント日に6が入るくらいだと思います。





 ●100回当りをつけた台の履歴




●その他参考データ
















2018年9月21日金曜日

パチンコ業界向けの健康保険組合発足の準備が報道される

遊戯通信ウェブからのニュースです。

日遊協は9月13日、DMM.comと協力して、遊技業を含むアミューズメント関連産業を対象とする総合健康保険組合の設立を目指していることを、会員企業向けに明らかにした。遊技業界が抱えている雇用・労働環境の問題の改善を図り、業界で働く人が安心して働いてもらう環境をつくることを目的としたもので、厚生労働省に認可申請を行うため、日遊協が中心となって「一般社団法人アミューズメント産業雇用環境協会」を9月中に設立し、「アミューズメント総合健康保険組合(仮)」の設立申請の母体とする。
 
日遊協の説明によると、企業の従業員が加入する健康保険は、「協会けんぽ」と「健康保険組合」があり、アミューズメント業界のほとんどが協会けんぽに加入。協会けんぽは、単一健康保険組合を設立している企業や業界が設立する総合健康保険組合と比べ、事業主や従業員の負担が大きく、今後、日本の高齢化が進み、保険料率が上がることを考えると、さらに負担が増すことが想定されている。
 
日遊協では、アミューズメント産業界を横断的に網羅する総合健康保険組合を設立することで、保険料率を協会けんぽより低く抑え、また、福利厚生を充実させることで、アミューズメント業界で働く全ての人々が、より安心・満足して働ける環境を整えたいとしている。
 
健保組合設立にあたっては、健保組合加入を希望する企業が一般社団法人に加盟し、合同で総合健康保険組合の設立を申請する。健保組合では、企業および従業員が負担している健康保険料の軽減や、アミューズメント関連企業の従事者に合わせた福利厚生や健康増進を行い、加盟企業の雇用・労働環境の改善を図っていく。対象となるアミューズメント業界の範囲は、遊技業のほか、複合カフェ業、カラオケ業、ゲーム業、ボウリング業、その他の関連する各種事業としている。

https://www.yugitsushin.jp/news/dantai/%E6%97%A5%E9%81%8A%E5%8D%94%E3%81%A8%EF%BD%84%EF%BD%8D%EF%BD%8D%E3%81%A7%E7%B7%8F%E5%90%88%E5%81%A5%E5%BA%B7%E4%BF%9D%E9%99%BA%E7%B5%84%E5%90%88%E3%81%AE%E8%A8%AD%E7%AB%8B%E3%81%B8/






企業団体や公務員などの人は自分が何らかの健康保険組合に入っていると思います。自営業や非正規雇用の人は国民健康保険という人もいるかもしれません。

さて、健康保険組合ですが、ニュースソースのように「協会けんぽ」という日本全国の中小企業向けの健康保険組合があります。しかし加入者が多いこと都道府県ごとに毎月天引きされる保険料格差があります。また使えるサービスが少ないこともあります。

大手企業、一部上場企業などは自社で健康保険組合を持っているので、その手厚さと保険料の安さにはみなさん驚くでしょう。定年退職までずっとそこに所属しているとわかりませんが。協会けんぽよりも1割2割安い、協会けんぽや国民健康保険には無い独自の福利厚生があることも多いです。

主にパチンコ店、遊技場、それに付随するレジャー産業向けの健康保険組合が発足するとなるとこれはとても良いことだと思います。パチンコ店であれば、耳の聞こえかた、タバコの煙があるので肺がん検査、足腰の故障などいろいろな独自の事案が想定されます。健康診断補助も独自に選択肢を増やせるかもしれませんし、当人のみならず扶養者への選択肢が増えるかもしれません。安心して働けるというレジャー産業になるための一歩だと思います。被保険者のデータも集まるのでどのような健康状態なのか、特定の病気になりやすいのかなどもわかり、シンクタンクとして提言もできるはずです。パチンコ店においては今後、出玉やコインの自動還流設備などが必要になるかもしれません。従業員の足腰や疲労感のことです。出玉アピールについてはデータ表示機以外に何か目立つものを考えるということもアリでしょう。

パチンコ店従業員の人には発達障害の人もいるかもしれません。おそらく、一般企業などで対人コミュニケーションができない、衝動性や忘れ物やケアレスミスが多く辞めざるをえなかった人もセーフティネットとしてパチンコ業界に流れて就職してきている人が多いのではと思います。こういった部分も今後、発達障害のある従業員でも働きやすいお店運営というものが提言できるかもしれません。

またパチンコ店では音の問題があります。ユーザーも従業員もです。
今後、パチンコ機種、スロット機種では、業界内ルールとしてイヤホンジャックの装備、音量調節機能の義務化などが行われていけば双方にもメリットがあります。もちろんユーザーの中には爆音やドヤ顔したいという願望もあるでしょうが、昨今のパチンコ店ユーザーの喫煙率が下がっているように、徐々に数十年単位でそれが新しいマナー常識として受け入れられる日が来ると考えます。

もしかすると、カジノ解禁に合わせて新しい動き、受け皿という未来を見据えてのニュースかもしれませんね。