2017年11月25日土曜日

CR不二子~Lupin The End~ 打ってきました

大型導入されたホールと少数導入のホールにわかれていますね。
客付きもかなり良いです。2400出玉の夢があるのでしょうね。
77%確変突入も魅力でしょう。100回時短もありますから。
このスペックで牙狼があったら面白かったかもしれません。

しかし、当たっていても、3Rに偏ると目も当てられません。
大当たりカウンターが20回行っていたとしても、内容が3R優勢なら
閉店時の出玉レンジは10000発をウロウロという台もありました。
通常時の回転率は悪い台だと思います。
1000円で9回から17回とかなり幅が広いです。
導入直後の牙狼ゴールドストーム翔のような回転です。
319機種とは思えないハマりっぷりもなかなかすごいです。
1200回ハマって、3R→3R→3Rというお客さんもいましたね。
2400発搭載機種は本当にここらへんがなんともいえないです。


気になる点が一個あるのですが。
右打ち終了後の電チュー保留で引き戻す事例が以外にホール内で
チラホラありました。CRヱヴァンゲリヲン~いま、目覚めの時~が
通常転落時短100回転で、なぜか引き戻しが多かったときと似ています。

CRルパン三世~Lupin The End~と比較してハズレのときに長いリーチに
なるのが減ったかなと感じました。あきらかに寒い展開なのに、演出を見せられるのは
辛かったですから。そこらへん、割合の調整をしたのかと思いました。
演出は相変わらずハデです。
音と光がとんでもない機種です。

ユーザーの好みによりますが、通常モード、先読み減少モードのどちらが良いか迷う
ところです。通常モードは王道な順調にアツイ展開がステップアップしていけば当たる感じです。先読み減少モードは何らかの先読みがないと熱そうな展開でも外れます。
特に先読み無しで、その回転数のときに保留変化が赤まで行っても余裕で外れます。
先読み減少モードは保留変化よりも、画面上の小さな違和感の演出に重きがあるのかと
思いました。蝶がとまるとか、赤系が目立たずでてくるとか、そんな感じで
いきなり保留がズドーン!と変化したことはありませんでした。
お隣さんに気づかれずに、これは来るんじゃない??というドキドキ感が味わえます。





0 件のコメント:

コメントを投稿