CR 牙狼 GOLDSTORM 翔の感想です。
導入一週間後に打ちました。
各サイトやYou Tubeで報告されている通り。
ゲージが辛い。
1000円あたりの回転が10回から15回くらいいけばいいような。
大当たりしても獲得出玉が1750から1800くらい。
リング終焉が1800から1860くらい出玉獲得できるとなると牙狼翔は打つ価値あるのかと
思うくらいです。
通常時も赤保留という北斗無双並に外れる赤保留。
GARO保留になってやっと当たるかもという期待ができます。
また、牙狼剣を引き抜け。押し込め演出が左打ち、右打ちで多すぎるというのも
期待感がどんどん下がります。
牙狼はムダにリーチ分岐やステップアップ演出が多すぎてゴチャゴチャになっている気がします。ここは花の慶次-雲のかなたに-のようにキセル予告あれば、もしかして!?という期待感があればいいのですが…。
牙狼翔は、フラグ回収ステップアップ台です。
これが出た、これが出た、これが出たの積み上げでやっと当たるかも???という状態。
ここにゲージの辛さが加わる。
大当たりしてもアタッカー性能が悪く、お店にとって都合のよい状態になっている。
せめて平和の台のようなアタッカー、ルパンの三連アタッカーや銀河鉄道999、戦国乙女花のようなアタッカーなら許せるのですが。
現在、ホールでは1日通して打つお客さんはいなくなりました。
出玉獲得できたら、サッと流すお客さんが増えています。
粘る人がいない台。これはもう致命的です。
お盆明けから客飛びはさらに顕著になるでしょう。
マイホでは牙狼翔の客が一時的にリング終焉に流れています。
しかし、ホールは牙狼の台数が多いのでこっちがメインにされているため、結局出玉は牙狼のほうが多く、リング終焉は人がいっぱいなのに当たりがでない。連チャンしないため、お客が飛ぶと思います。新台導入時のリング終焉の当たり方と全然違うのがなんとも言えないですね。
しばらく話題の新台導入機種(40台規模など)はないと思うので、ユーザーもパチンコを打つのを考えたほうがいいかもしれません。北斗が出ている、海物語が出ている店にいったほうがいいかもしれません。牙狼翔もリング終焉も北斗も海物語も出玉感がない店は入店しないほうが良いです。
0 件のコメント:
コメントを投稿