2016年3月24日木曜日

2016年3月ころのパチンコ店の状況

東京都にて等価交換廃止になり、5ヶ月ほど経過しました。

同時にパチンコの新台入れ替えも確率が最大でも320分の1機種になりました。
マックス機と言われる1/400(厳密には1/399.999…)機種が規制されたせいです。


例えば昨年の東京都での等価交換店でどのようになっていたか?
マックス機でも、大爆発台5万発、6万発などが毎週1台2台あったようなパチンコホールが
そうならないようになりました。2016年3月現在でもギリギリマックス機は存在しますが、明らかに等価交換廃止以前とは出玉が違います。最高大当たり回数が下がっています。

代替機である1/320機種です。
これらの挙動も頑張って頑張って、5万発程度が最高記録としてデータ台に1台ある程度です。
16ラウンド比率も低下しているので大当たり回数が多くても実際出玉が少なくなっています。

最高大当たり回数も上限が下がっている気がします。最高大当たりが64回が一台あるだけです。
あとは48回とか42回とか38回、36回、30から40の回数が上限な気がします。

また、出玉のドル箱が自動計算機械、店員さんが通路に人力で積む場合の条件の違いにもよります。出玉が各台計数システム機械を導入している店舗のほうが、お客さんへの還元が多い気がします。一方で人力で各台通路にドル箱を積むシステムだと、10箱、15箱程度の連チャンで終了してしまうことが多いです。しかも、あまり還元されていないように思います。


みなさんの地域はどうでしょう?
パチンコパチスロはいよいよ、お金を稼ぐとか、夢を見る時代は終わるでしょうか?

0 件のコメント:

コメントを投稿