2016年11月16日水曜日

CR花の慶次X~雲のかなたに~L2-V 新台入れ替えの雰囲気

CR花の慶次X~雲のかなたに~
慶次イクサがついに関東圏でも導入されました。

初日である15日はかる~く満遍なく出玉を生み出していました。
大体、10000発から30000発の台でした。
一台だけ50000発オーバーがありました。

ただ、短時間で出玉があるわけではなく、開店時間から20時くらいまでゆるやかな出玉感でした。
北斗の拳拳王のように一時間で20000発のような時速はありませんね。
ツボにハマればっていう言葉は使えませんね。
地獄少女弐の確変中のような感覚です。ゆるやかに長時間かけて連チャンしていましたね慶次イクサは。


16日はさっそく大回収物語になっていました。
15日は見せ場をつくって、水曜日、木曜日で回収でしょうか。
金曜日は土日週末パチンコファンのお客様が履歴をみて驚くように開放すると思います。



●追記
再度、花の慶次を打ってきました。
やはり、このパチンコ台は開店時間から閉店時間までゆるやかに出玉が増えていく感じですね。
例えば30台、40台導入されているパチンコ店なら、数台、出玉スピードが早いものもあります。
しかし、多くは緩やかなカーブとして右肩上がりになります。

北斗の拳拳王、牙狼、真花の慶次のように、短時間でモリモリパチンコ玉が、ドル箱タワーができることはありませんね。

花の慶次イクサは緩やかな出玉スピードなので、お客さんも時間がある人が打ったほうがいいと思います。確率変動中も地獄少女弐のように本当にハマリます。ホールで確認しただけで658回も右打ちしているお客さんもいました。


今回の花の慶次は 『CR花の慶次X~地獄少女と共に~L2-V 』というのが強い印象です。
サクッと短時間勝負できる台ではないですね。
今後、新基準機はすべてこうなるでしょう。スロットのAT機種みたいな感覚です。開店時間から設定の良い台を掴んで閉店までぶん回す。こんなイメージです。

平日夕方から夜の勝負も控えたほうがいいかもしれません。




2016年11月9日水曜日

CRルパン三世 Lupin The End 初打ちしてきました

YouTubeで、他の方の実戦動画を見ていますが…。

演出が過剰だとの感想がありました。
CRルパン三世 Lupin The Endは演出カスタム設定があるので、それを利用すれば台は挙動は静かになるとのことでそれを実行しました。


演出カスタムは本当に静かでした。
実戦動画のワチャワチャ感、過剰演出、が無く。
淡々と淡々と抽選が実行されます。
先読みに入ると熱い。という感想は本当でした。
大泥棒ゾーン、不二子ゾーン経由で当たりがありました。
さらにここで金系チャンスアップやタイプライターが絡むと当たりに近いと感じました。
ただ、確変当たりになるのか、シューティングチャレンジ→レギュラーになるのかはドキドキです。
今回の機種は予告発生毎に信頼度積み上げ方式のように感じました。


私の体験だと、先読みに入ると熱いように思います。
通常時は本当に海物語のような感覚です。
先読み?ではなくて保留が単なる白で煽っている場合でも、変動と同時に熱い展開がありました。
この機種の先読みとはゾーンと何らかの違和感からのリーチなのでしょうか?


ただ、逆に何らかの先読みや違和感が発生せずにリーチが発生して発展し「金セリフ」、「クライマックス」になっても普通にハズレがありました。保留の先読み、●●ゾーン、を経由しないとNGなようです。

リベンジボーナス時もカスタム設定にしておくと、保留変化が熱いです。それ以外は空気です。


確率変動中ですが。
オカルトになりますが「ラッシュ」よりも「バトル」の演出のほうが継続率が高い気がします。
真花の慶次で「城門突破」を選択すると駆け抜けてスルーするのが多いの同じです。
オカルトですからね!