タイトルのまんまです。
最近のパチンコ屋さんはお客さんが少なくなったと思います。
というどころか、全くいない!!みたいな状況に陥っているところもあります。
私がマイホールとしている4店も少なくなってきています。
その1店舗のなかにマルハンがあります。
このお店を例にだすと。海物語のシマすらガラ空きです。
スロットコーナーはマルハンが開発したという新型データ機「M-Touch」も装備されています。
このデータ機種には色々ウワサがありますがなんとも言えないので置いておきます。
で、海物語がガラガラし、新台はお客様が一応満席ですが、その他のシマはまばらです。
スロットコーナーはこれまたガラガラです。新台すら新台入替した日に1日粘るお客様がいません。
※ただし、休日になるとやっとこさ7割くらいお客様でうまります。
では次に地元地域店の2店舗です。
A店はパチンコスロットともに等価交換です。
お客さんはというと、出る日である月曜日と土曜日以外はお客さんは半々です。
出る日以外は5スロと2スロが好調です。
パチンコのほうは海物語が好調で座れません。ただしこれも出る日です。
出玉感はまあまあです北斗の拳5覇者も30連チャンが2、3台はあります。
スロットは等価交換なため、なかなか高設定は入りません。
事故待ちです。おそらくスロットで回収してパチンコでだしているのでしょう。
次にB店です。
A店と違い パチンコ等価 スロット5.5交換です。
さてさてこのお店なんですが、パチンコに限りとんでもない出し方をします。
北斗の拳覇者が一撃5万発とか4万発が出す日には続出します。
いったい確率はなんだろうかと思ってしまうくらいです。
ちなみにこのお店が出す日は火曜日と土曜日です。あとは回収日なんですが。
水曜日は新台にすぐ座ることができます。で、ここで不思議なのが1台だけ大爆発するんですね。
これが見せ台となってまばらなお客さんの射幸心を煽って営業している感じです。
これからパチンコ業界はどうなるんでしょうね。
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